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キャラデ★イズム

京都造形芸術大学キャラクターデザイン学科の学生運営ブログ。学科広報スタッフの日常通じて、キャラデを知ってください!!毎週月曜日と木曜日更新予定。

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第42本目 「意見」を大切に:美都

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美都ブログ


みなさん!!
突っ走れ暴走機関車こと美都です!

遂に新年あけてしまいました!おめでとうございます!

もう数ヶ月もすれば私は2年生になります。
そしてこの記事を読んでくれている高校生の皆さんは私たちと同じ校舎にいるかもしれませんね。

今年も1年、たくさんのことを経験していきたいです!やることは山ほどありますからね!




ではさっそく本題へ参ります。
前回私が書かせていただいたのは「学科外での好きな授業」でした。

そして今回は「学科“内”での好きな授業」を紹介していこうと思います。



といってもこの学科。楽しい授業だらけで絞るのが難しい!

悩んだ結果、今回は「映像制作基礎Ⅰ」という授業を紹介することにしました。


まずはお馴染みの簡単な説明から。

映像制作基礎Ⅰは、1年生の必修科目の一つです。
映像という材料を基盤に、制作に必要なスキルを教えていただきます。

例えば、絵コンテやカメラワーク、下準備の仕方などなど・・・・・・
本物の映画も見つつ、作者の思いを読み取る時間も与えられます。




しかしこの授業!ただただ映像に関する技術を学ぶだけではないのです。

実はこの授業を通して学べることは、他の制作にとっても大変重要な基礎知識でもあるのです!!



例えば、みなさんがよく見ているテレビのアニメ。
そして、最近ディズニーなどで使われているCGアニメーション、実写、漫画etc・・・・・・

媒体が何であれ、ストーリー・画面配置・お芝居・・・・・・という全ての
基本が根底にあって、そこに技術が上乗せされていくんですね。

その基本の部分を徹底して学び、実戦で自分のものにする。



今私が取り組んでいる最終課題では、
今まで習ったことを踏まえて、グループごとに5分の映像を制作しています。

私は全体スケジュールの管理など、取締役のようなことをしています。


この授業内容は毎年恒例のようなものになっていて、
先輩方も苦戦してこられたそうです。

頭では分かっていても、実際にグループで活動すると、
イメージ通りにはいかないことが多々あります。

先生曰く、「学生を谷底に突き落とす」ことを目的とした授業なのです。
(親ライオンが子ライオンを・・・・・・みたいな)




で!

現在の感想を言いますと、非常に難しいです!!ほんと!!

今のところ、ひとまず安心できる進度まで進められているのですが、ここまで来るのも一苦労!!!

でも、この苦労の中に学ぶことはたくさんありました。




グループ制作は1人で作品を作るのとは、大きく勝手が違います。

メンバーが揃わないと話が進まないし、スケジュールを合わせなくちゃいけないし・・・・・・
揃ったとしても、自分から意見を言ってくれる力(コミュニケーション力ですね)がないと立ち往生してしまいますし。

逆に1人の意見が強すぎると、それはもうグループ作品ではなくなってしまうような気がします。

しかし社会ではこのようなことは日常茶飯事です。




ゲームやアニメ、はたまた家具や雑貨、コンビニのお菓子などがありますが、
どれも、1人の人間、1つの会社だけが全ての行程を担当している訳ではありません。

商品の企画、設定、製造、広報。その他にもたくさんの行程がある上で、私たちのもとへ届くのです。

となれば、その分たくさんの人と関わりを持っていることはあきらかですよね?

そんな中で、自分のアイデアを通し、思いを託せるものを作るのは大変な作業です。




私はこの授業の中で、本当にたくさんのことが学べるということをこの記事を書きつつ改めて思い直しました。

義務的な作業も学べますが、私が一番学びたいのは自分の思いを込めた「意見」を大事にすることです。

作品を作る上で意見を言い合うのは当たり前のことなのですが、そこで1つ大事なことがあると思います。
他人の意見に潰されない、自分の「意見」を確実に相手に伝えていくことです。





話し合いの中で、相手の意見の方がいいと思ったり、
ここはこうじゃないか?という新たな考え方も出るとは思います。

しかし最初に自分が頭で考えたことというのは、
思っている以上に自分の根っこに住み着いているものです。

実際、この大学に来て1年で行ったグループ制作の話し合いの中で、
巡り巡ってスタート地点に戻るなんてことはたくさんありました。




最初に出た意見が最高とは限りませんが、
私が思うにその「最初の意見」というのは自分の中でのその作品に対する「思い」や「イメージ」だと考えます。

簡単言っちゃえば直感ですね(笑)  でも存外、人の直感は侮れないものですから!

結局のところ、どんなに技術が素晴らしい作品でも、
その中に思いを込めた「意見」がないだけでどこか色あせたものになってしまいます。



人が感情なしで生きていけないように、作品だって様々な「思い」が込められているのです。

自分の「意見」を胸にひとつ。
これだけで、自分の発言にも力がついてくるはずです!

その上でみんなと話し合えば、きっといい作品ができるはず!私はそう考えて、この授業を受けています。






長々とお話しましたが、いかがでしたでしょうか?

自分が考えていることを伝えるというのは難しく、今回の記事をみて「よくわからん!」という方もきっといるでしょう!
それは私自身の文章力が足りないということもあります。

もしくは、考え方が全く違う人もいるかもしれません。

しかし、その「わからん!」という考えから、ぼんやりと自分の「意見」が生まれてくることもあります。

今一度ゆっくりと休憩をとって、普段自分が行っていることに対して考える時間を作ってみれば、
きっとあなただけの「意見」がパッと閃くかもしれませんよ。






それではまたお会いしましょう!美都でした~

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